目に見えない水素や水素社会について見て・触って・体験できる施設
- 滞在時間の目安：
- 30分～1時間
- 金額の目安：
- 0円
最終更新日:2022年9月28日
- 営業日：
- 常時営業(休業日は除く)
- 営業時間：
- 09:00〜17:00
- 休業日：
- 月
- 備考：
- 入館は16:30まで／年末年始（12月28日～1月4日まで）休館
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「水素情報館 東京スイソミル」は、二酸化炭素エネルギー削減が求められる未来に新しいエネルギーとして期待される「水素」の可能性を知ることができる珍しい施設です。難しい学習施設ではなく、映像や体験を通して学べるので、大人もこどもも楽しみながら過ごせるでしょう。2階建て施設の1階では、「水素エネルギーの可能性」や「水素社会のしくみ」など6つのゾーンで構成されます。オリジナルキャラクターと一緒にタッチパネルで体験するクイズ形式の展示物など、水素エネルギーについてゲーム感覚で学ぶことができます。2階では実際に水素エネルギーを使って乗り物を動かしたり発電体験もできます。小さな施設ながら2018年にはその取り組みが「新エネ大賞（新エネルギー財団会長賞）」を受賞するなど、注目されているスポットです。イベントも不定期で行っており、短い滞在時間でも十分楽しめます。
