ゲゲゲの鬼太郎の世界観が満喫できる!2階には妖怪ギャラリーも

滞在時間の目安:
30分~1時間
金額の目安:
500円~1,000円

最終更新日:2020年10月10日

鬼太郎茶屋_1
鬼太郎茶屋_2
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鬼太郎茶屋
東京都調布市深大寺元町5丁目12番8
営業日:
常時営業(休業日は除く)
営業時間:
10:00〜17:00
休業日:
備考:
ギャラリー最終入場は16:45まで
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「鬼太郎茶屋」は、調布市の深大寺境内にある「ゲゲゲの鬼太郎」の世界観が堪能できるお店。調布市は鬼太郎の作者・水木しげる氏が暮らしていた土地ということで、この地に建てられたそうです。1階にはショップと喫茶コーナーがあり、限定のおみやげ品を買ったり、鬼太郎のキャラクターをモチーフにしたスイーツやドリンクを飲みながらゆっくり過ごすことができます。2階は妖怪ギャラリーになっており、原画やフィギュアなどが展示されています。ふすまの中にいる妖怪を覗けたり、扉を開けると妖怪が現れたりする楽しいしかけが満載!鬼太郎茶屋の外には妖怪たちのパネルや、鬼太郎&ねずみ男の像と写真が撮れるコーナーがあり、フォトスポットとしても人気。深大寺内のイベントの際などには鬼太郎が登場することもありますよ。