文学・芸術・演劇幅広く活躍した武者小路実篤の作品に触れられる
- 滞在時間の目安：
- 30分～1時間
- 金額の目安：
- 0円～500円
最終更新日:2020年5月18日
- 営業日：
- 常時営業(休業日は除く)
- 営業時間：
- 09:00〜17:00
- 休業日：
- 月
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武者小路実篤記念館は京王線「仙川駅」「つつじが丘駅」から徒歩１１分ほどの場所にあります。明治から昭和にかけて活躍した武者小路実篤は明治４３年（１９１０年）に友人の志賀直哉らと雑誌「白樺」を創刊します。それ以降６０年余りにわたり、文学活動を続けてきました。４０歳のころからは絵画や演劇など幅広く業績を残しています。記念館では実篤のたくさんの業績を紹介するために４週間から５週間ほどの会期で展示替えをしています。春と秋の年２回に特別展があり他６回はテーマごとに展示をしています。行くたびに展示が変わるので定期的に訪れても飽きることがなく楽しめるのがうれしいです。記念館にはショップをあるので気に入った作品のポストカードなどもお土産に買うことができます。
