昭和26年建造の住居や家財道具を当時のまま公開している博物館
- 滞在時間の目安:
- 30分~1時間
- 金額の目安:
- 500円~1,000円
最終更新日:2022年4月21日
- 営業日:
- 常時営業(休業日は除く)
- 営業時間:
- 10:00〜17:00
- 休業日:
- 月・火・水・木
- 備考:
- 9月上旬と年末年始は休館 臨時休館あり
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「昭和のくらし博物館」は、昭和26年に建てられた住宅を当時のまま公開している博物館です。今ではテレビや映画の中でしかみかけなくなった、昭和の日本家屋や当時使っていた家財道具におもちゃ等、生活用品を身近に感じることができます。当時を知っているご年配の方には懐かしく、若い世代には新しい発見がある博物館です。近隣の小学校の社会科見学にも利用されているそうで、子ども連れでも楽しめるでしょう。昔の日本の暮らしを想像しながら、ノスタルジックな気分で当時の生活を味わうことができます。映画とコラボした展示など、期間限定の特別展示や企画展示もおこなわれるので、毎回新しい発見があることでしょう。最寄駅は下丸子駅(徒歩6分)・久が原駅(徒歩7分)・千鳥町駅(徒歩9分)の3つですが、東急池上線 久が原駅からが直線で一番行きやすいルートだと思います。