多くの芸人たちが芸を磨いた「笑いの殿堂」
- 滞在時間の目安:
- 2時間~
- 金額の目安:
- 2,000円~
最終更新日:2020年6月24日
- 営業日:
- 常時営業(休業日は除く)
- 営業時間:
- 11:40〜21:00
- 休業日:
- 要確認
- 備考:
- 昼の部:11:40~16:30 夜の部:16:40~21:00
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浅草演芸ホールは、東京オリンピックが開催された1964年に誕生しました。以来、半世紀以上にわたり、笑いの殿堂として庶民に愛され続けています。浅草演芸ホールでは、落語だけでなく、マジック、漫談、コント、ものまね、曲芸、紙を切って動物などの形を作る伝統芸能「紙切り」などを見ることができます。一つの演芸は15分ほどで終わるので、最後まで飽きることなく楽しめるでしょう。寄席や落語に馴染みのない世代にとっては近寄りがたい場所かもしれませんが、風情のあるレトロな空間で、古き良き時代にトリップしてみるのも楽しいですよ。