赤い鳥居が連なる風景が珍しい神社
- 滞在時間の目安:
- ~30分
- 金額の目安:
- 0円~500円
最終更新日:2021年7月27日
- 営業日:
- 常時営業(休業日は除く)
- 営業時間:
- 24時間営業
- 休業日:
- 年中無休
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旧「千住四本煙突守護社」という名称の神社でした。宝暦4年(1754年)に創建され、昭和20年に元宿神社の境内社に編入し、その後昭和22年の2月に元宿神社より独立した歴史が長い神社です。祭り神は宇迦之御魂神(日本神話の女神)と大国主大神(日本神話に出てくる神)です。真っ赤で色鮮やかな鳥居は4つ連なっており、珍しい風景が見られます。本殿はあまり見ない煉瓦造りになっています。境内社は社殿の方に向かって左手奥に鎮座する水神社。石祠に祀られていて、「享保3年 本木村」の刻が彫ってあります。石祠は綺麗にされており、お供え物も置いてあるので近所の皆さんに愛されている神社なのだと感じました。御朱印の授与は不定期で行われています。