農業大学ならではの研究成果を間近で見学できる博物館
- 滞在時間の目安:
- 30分~1時間
- 金額の目安:
- 0円
最終更新日:2021年2月19日
-
東京都世田谷区上用賀2-4-28
東京農業大学
- 営業日:
- 常時営業(休業日は除く)
- 営業時間:
- 10:00〜16:30
- 休業日:
- 月
- 備考:
- 月曜が祝日の場合は火曜、毎月最終火曜、大学が定めた休日は休館。入館は閉館の30分前まで。
※上記は最新の情報ではない可能性があります。事前にご確認のうえご利用ください。なお、誤りのある情報や不適切な内容を見つけた場合は、お手数ですが
お問い合わせ
よりお知らせください。
大学は様々な研究をしているイメージがありますが、実際にどんな研究をしているかを知っている人は少ないはず。そんな研究成果を気軽に見学することができる場所、それが東京農業大学内にある 「食と農」の博物館です。東京農業大学が研究したものだけでなく、珍しい植物や酒器、ニワトリの学術標本、昔の農機具が展示された古民家を再現したジオラマなど展示は多数あります。しかもこちらすべてを無料で見学できるんです!お土産コーナーでは農大オリジナルグッズも購入できます。農大限定のキティちゃんクリアファイルや農大産の蜂蜜や地ビールの他、実際に農大生が着用している白衣やジャージも販売されているので、気になる方は要チェック!キャンパス内にはおしゃれなカフェが併設されてるので、見学後のちょっとした休憩に、コーヒーを飲んだり軽食をとることができて大満足です。