学問の神様が見守る境内は四季折々の美しい景色を見せる癒しスポット

滞在時間の目安:
30分~1時間
金額の目安:
0円~500円

最終更新日:2020年12月17日

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谷保天満宮
東京都国立市谷保5209
営業日:
常時営業(休業日は除く)
営業時間:
06:00〜17:00
休業日:
年中無休
備考:
営業時間は寺社の標準的な開門・閉門時間を参考に設定しています。
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谷保天満宮は、湯島天満宮、亀戸天神と並ぶ、関東三天神の一つです。祀られている御祭神が、学問の神様として有名な菅原道真公と菅原道武公であることから、受験生がよくお参りにきています。境内に入ると、緑豊かな大木に包まれ、初春には梅、初夏はアジサイ、秋はイチョウが、四季折々の美しい景色を見せてくれます。また、本殿や拝殿の前に立つと、厳かな空気が流れ、気持ちが引き締まります。境内には、筆塚や神牛の像、弁天池、有栖川の宮碑など見どころも多く、宝物館にある木造の獅子狛犬一対は、鎌倉時代の技法を駆使して造られた貴重なもので、国指定の重要文化財に認定されています。境内を散歩するだけでも心が癒されるおすすめスポットです。南武線の保谷駅から歩いて10分ほどの場所にあります。