江戸末期の深川の町並みを再現!吹き抜け大空間に広がるリアルな江戸時代の庶民の日常を体感しよう

滞在時間の目安:
30分~1時間
金額の目安:
0円~500円

最終更新日:2021年1月25日

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深川江戸資料館
東京都江東区白河1丁目3番28
営業日:
常時営業(休業日は除く)
営業時間:
09:00〜16:30
休業日:
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都営大江戸線清澄白河駅近く、江戸資料館通りに位置する江東区深川江戸資料館。その名の通り、江戸時代の資料の展示、収集、保存を目的に建てられた歴史文化施設です。深川資料館の見所はなんといっても地下から地上2階まで3層吹き抜けの大空間に復元された江戸庶民の街並みです。長屋や火の見櫓、水茶屋などをはじめ、深川らしい木挽職人の職場や大店肥料問屋など、建物だけでなく、生活用品や仕事道具までリアルに再現されています。展示されている商店や長屋には足を踏み入れることができ、生活用品を実際に手をとって見ることも可能です。常設展示の他、企画展示も随時実施しています。江戸時代にタイムスリップしたような空間でゆっくりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?