バラエティに富んだアジアの現代美術に出会える日本を代表する老舗ギャラリー
- 滞在時間の目安:
- ~30分
- 金額の目安:
- 2,000円~
最終更新日:2021年3月22日
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東京都中央区銀座8-10-5
第4秀和ビル7階
- 営業日:
- 常時営業(休業日は除く)
- 営業時間:
- 11:00〜19:00
- 休業日:
- 日・月・祝日
- 備考:
- 土曜日は11:00–17:00まで
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日本で初めて現代美術を扱う画廊として、1950年に銀座でその歴史は始まりました。東京画廊は、欧米の現代美術を先駆けて日本に紹介したり、岡本太郎といった日本の現代美術を代表するアーティストを発掘してきました。こちらでは、日本・中国・韓国を中心としたアジアの現代美術を紹介し、ストリートカルチャーや、空間にものを組み立ててつくり上げる作品など、バラエティーに富んだアートに出会うことができます。2002年には、中国・北京にギャラリーBTAP(ビータップ)を開廊し、東京と北京2つの拠点で活動を開始しました。老舗でありながら、時代の先駆者としてアジアの現代アートを牽引する東京画廊、さまざまな現代美術に触れて刺激的な時間を過ごせること間違いなし。