映画専門の図書室で映画に関する図書や雑誌を閲覧しよう

滞在時間の目安:
30分~1時間
金額の目安:
0円

最終更新日:2021年3月24日

国立映画アーカイブ 図書室_1
国立映画アーカイブ 図書室_2
国立映画アーカイブ 図書室_3
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国立映画アーカイブ 図書室
東京都中央区京橋3-7-6
国立映画アーカイブ 4階
営業日:
常時営業(休業日は除く)
営業時間:
12:30〜18:00
休業日:
日・月・祝日・不定休
※上記は最新の情報ではない可能性があります。事前にご確認のうえご利用ください。なお、誤りのある情報や不適切な内容を見つけた場合は、お手数ですが お問い合わせ よりお知らせください。

国立映画アーカイブは、映画の保存や研究、公開を通して、映画文化の振興をはかる拠点としての役割を担っている日本で唯一の国立映画専門機関です。銀座線「京橋駅」または、浅草線「宝町駅」からそれぞれ徒歩約1分、JR東京駅からは「八重洲南口」より徒歩約10分の所にあります。4階にある図書室には、48000冊以上の映画に関する図書や雑誌、映画祭カタログや映画のパンプレットが所蔵されています。閲覧室にある参考書や雑誌は自由に閲覧でき、その他のものは閉架式になっており、閲覧申請して読むことができます。館外への貸し出しは行われていません。他にも建物の中には、テーマに沿った映画に関する展示コーナーや、休憩するスペースもあるので、映画好きには大変魅力的なスポットになっています。空いた時間に立ち寄って、大好きな映画の図書やパンフレットを探してみてはいかがでしょうか?