「お塚」の朱い鳥居は必見!地名の由来にもなった東伏見稲荷神社

滞在時間の目安:
30分~1時間
金額の目安:
0円~500円

最終更新日:2020年9月4日

東伏見稲荷神社_1
東伏見稲荷神社_2
東伏見稲荷神社_3
東伏見稲荷神社_4
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東伏見稲荷神社
東京都西東京市東伏見1丁目5番38
営業日:
常時営業(休業日は除く)
営業時間:
06:30〜17:00
休業日:
要確認
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京都伏見稲荷大社のご分祀です。東伏見稲荷神社のホームページによると、「東伏見」という地名は神社ができてからついたそうで、それに伴い西武新宿線の駅名も「上保谷」から「東伏見」に変更されました。駅を出てすぐに案内が立っているので、方向音痴の私でも迷わずにたどり着けました。自動車参道もあります。朱い鳥居や社殿は見とれてしまうほど綺麗です。稲荷神社ということで油揚げがお供えされていました。お塚参拝道の入口をくぐると、数え切れないほどの朱い鳥居が並ぶ「お塚」があります。果てしなく続く朱い鳥居を進むと、まさに異世界にいるようでした。少しでも気になった方は、ぜひこの不思議な空間を体感しに参拝してくださいね!